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昨日(11/18)から契約更改が本格的に始まりました。
まずは今年を主に鎌ヶ谷で過ごした若者たちから。
■契約更改後のコメント■
<11/18更改>
◎中田翔:思ってもいない経験をさせてもらい、野球に対する意識が変わり、素直に野球に取りくもうと思えるようになった。来年一軍で活躍することで、今年指導してくれた人たちに恩返しをしたい。
◎宮本賢:来年こそは一軍で戦力になれるように頑張る。
◎糸数敬作:今年は怪我が多く、ファームでも投げられていない。来年は勝負の年になる。
◎木下達生:今年は悩みぬいた一年だった。ただ、秋季キャンプで自分を変えるきっかけを掴めたので、それを来年につなげたい。
◎今浪隆博:来年こそは一軍に出続けられるように頑張りたい。
◎植村祐介:今年一年はつらかった。結果を出したかっただけに、怪我が悔しい。先発・中継ぎのこだわりはないので、来年は頑張りたい。
◎津田大樹:悔しい一年だった。今年は試合で投げることがなかったので、来年はまず試合で投げることが先決。
◎大平成一:まだ一軍レベルではないことを自覚している。ただ打撃をつかみかけているので、この感覚を来年につなげたい。
◎松山傑:試合でたくさん投げる機会をいただいたり、秋季キャンプに同行させてもらったり、いい経験をさせてもらった一年だった。
◎伊藤剛:調子自体は悪くなかったが、結果につながらなかった。来年こそは結果を残したい。
◎ダース・ローマシュ匡:来年はまず怪我をしないことが大前提。その上で勝利に限らず、一軍で何か数字の一をつけたい。
◎豊島明好:今年は開幕一軍に残ることができたが、自分はまだ一軍レベルの選手じゃない。
◎浅沼寿紀:あまり試合で投げることはなかったが、練習の中で課題がみつかり、それを克服できたと思う。
<11/19更改>
◎須永英輝:今季は終盤まで調子が上がらないままだった。ここが正念場。来春からアピールできるように頑張る。
◎尾崎匡哉:来年は野手のできるキャッチャーに。このオフの間も現役のキャッチャーから学び、キャンプではいままでやってきたことをどれだけ自分のものに出来るかが勝負。
◎陽仲壽:去年と比べていいプレーが出来なかった。ただ秋季キャンプでは、自分自身がよくなっていることを実感した。来年は勝負の年。
◎江尻慎太郎:今年はリハビリに専念し、投げなかった。ただ、現在はもう身体に問題はない。来年はまたフレッシュな気持ちでプレーしたい。
◎金子洋平:今季はチャンスを頂いたにも関わらず、それを生かせなかった。来年こそは、という気持ち。
◎村田和哉:不本意な一年だった。一軍では何も出来ず、期待に応えられなかった。ファームでは盗塁王を取れ、そのことは来年につながると思う。
◎金森敬之:シーズン前に怪我をし、思うような投球ができなかった。来年は最初から一軍で活躍したい。
◎今成亮太:今年は一軍でプレーできたことが収穫。来年は一軍で一年を通してできるように頑張る。
◎渡部龍一:一軍を経験して、自分が何をするべきなのかわかった。来年は新しいキャッチャーも入ってくることもあり、競争に負けないように頑張る。
野球選手の一年は、シーズンとオフにきっちり分かれていてメリハリがあるようにも思えますが、ずっと野球から気持ちが離れないという意味では、意識の上ではどこかで区切りをつけなければ切れ目のないまま日々が続いていくことになります。
キャンプインだったり、開幕だったりと「始まり」の大きな節目はありますが、契約更改は、「締めくくり」としてのひとつの節目なのだと思います。
一年の来し方を思い、反省すべきは反省し、収穫は収穫として評価し、その上でまた来年に向けて目指すべき方向性を新たに確認する。
給料がアップした選手もダウンした選手も、スター選手たちの「値打ち」がやれ一億だ二億だと想像もつかないような大金で語られるのに対して、十万円単位の上げ下げという小さな世界に留まったままの彼らは、しかし、抱える悔しさはきっとどんなトップクラスの選手にも負けることはない。
特に野手は、高卒ルーキーのふたりを除いて全ての選手が今年一軍を経験した。
大きなチャンスをもらった選手も、わずかな出場機会しか得られなかった選手も、一度一軍の華やかな光を浴びながら、結局は再び鎌ヶ谷のぎらつく光の下へと戻らなければならなかった。
手を伸ばして必死で掴もうとしたのに、指先をかすめていったものの大きさを肌で感じた経験は、きっとこれから始まる自主トレという「自分との戦い」に負けないための力になると思います。
みんな頑張れ!
まずは名護の一軍キャンプへ、そして来春の札幌ドームへ。
待っているよ。
★日本ハム、榊原と仮契約=プロ野球・入団交渉
19日、ドラフト2位で指名した榊原諒投手(関西国際大)と神戸市内で入団交渉し、契約金7000万円、年俸1000万円で仮契約した。金額は推定。
★ドラフト5位の中島と仮契約
日本ハムは18日、ドラフト5位指名した福岡工高の中島卓也内野手(17)と、福岡市内のホテルで入団交渉を行い、契約金2500万円、年俸480万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。
★土屋と仮契約
日本ハムは16日、ドラフトで4位に指名した神奈川・横浜高の土屋健二投手(18)=179センチ、82キロ、左投げ左打ち=と横浜市内で入団交渉を行い、契約金3500万円、年俸500万円で仮契約した。(金額は推定)
契約更改中の若手選手たちにとってはライバルとなる「後輩」たちも次々と契約をして、正式にファイターズの一員になってくれています。
ドラフトルーキーとしては、後はドラ1の大野くんと3巡目の矢貫くんのみ。
その大野くん。
★東洋大が2連覇 明治神宮大会最終日
明治神宮野球大会最終日は19日、神宮球場で決勝が行われ、大学の部は東洋大(東都)が東北福祉大(北海道・東北)を3−2で下して、2年連続2度目の優勝を果たした。東洋大は春秋のリーグ戦、6月の全日本大学選手権と合わせて「4冠」を達成した。大学の全国大会の春秋制覇は2002年の亜大以来5度目(4校目)。
アマチュアとしての最後を最高の形で締めくくって、いよいよプロの世界へ。
新しい挑戦が始まります。
ワクワクしながらやっておいで!
開幕時のファイターズを想像したときに、今の時点で私が「これは確実」と思えるのは、
@開幕投手はダルビッシュ
A稲葉が打線の中軸に居る(3〜5番のどこか)
Bセカンドは賢介が守っている
ぶっちゃけ、これぐらいです。
先発ローテにしても、ブルペンにしても、守備位置にしても、打順にしても、あとは「こうなってほしい」という希望はあっても、「こうなる!」という確信が持てるものはありません。
でも。だから「どうなるかな?」と考えたり想像したりするのがまた楽しい。
子どもの頃よくセミの幼虫を捕まえてきては、網戸につかまらせて羽化する様子を観察したけれど、あのときのワクワク感に似ているような気がします。
2月のキャンプで誰が一軍メンバーに選ばれるかがわかったあたりで、やっと幼虫の背中が割れる感じだろうか。
まだまだ先は長いなぁ…。
★ブライアン・スウィーニー選手 契約合意のお知らせ
本日(11/19)、北海道日本ハムファイターズは、ブライアン・スウィーニー投手と2009年度の契約が合意に達しましたので、お知らせいたします。
■スウィーニー選手のコメント
「来季もファイターズでプレーできることを家族共々、大変喜んでいます。もう、僕は自分自身を道産子だと信じているので、帰る場所は北海道以外にないと思っていました。温かいフアンの皆様の前で再び投げることが出来ることを考えると、2009年シーズン開幕を待ちきれません。来季こそ日本一、そしてアジア一奪回を目指します。イッショニ タタカイマショウ!」
泣かせるのぅ、ブライアンは。
正直今季の成績は「出来すぎ」と思っていますが(笑)、でも、来季も貴重な戦力であることは疑いがありません。先発も出来るし、中継ぎも出来る。「チームのために」決して嫌な顔ひとつせず、どんな場面でも元気に投げてくれる選手です。
『イッショニタタカイマショウ!』は来年も、きっとその先もファイターズの合言葉になる。
もちろん、オフも。
イッショニタタカイマショウ!

ブライアンの記事には家族と一緒の写真も載せられていますが、エバちゃんとミヤちゃんがその細い腕につけているのは、紛れもなく賢介のリストバンドだわ(笑)
なんだか微笑ましく嬉しい。
稲葉さんが今日のローカルテレビ番組で言っていたように、ファイターズと、ファイターズを取り巻く全てが「家族」って感じはわかる気がする。
だから、お別れするときは凄く淋しいんだけど、家族は遠くに離れてもやっぱり家族じゃない?
プロ野球チームのファンになることは、増えるばかりで決して減ることのない、そういう意味ではとても幸せな家族の一員になることなんだと思います。
★5位指名中島「賢介さんと二遊間組みたい」
「同じ福岡出身の田中賢介(東福岡)さんと二遊間を組みたいです」。顔を紅潮させながら強い決意を口にした中島。巨人から移籍した二岡は、かつてセ・リーグNo・1遊撃手と評されていただけに、「二岡さんはテレビで見ていたスター。学べるものは盗み取りたい」とどん欲な姿勢をのぞかせた。そんな頼もしいルーキーに、岩井スカウトは「守備は“感性”のもの。彼は球際に強く、何よりセンスがいい。足も塁間が速いのがいい」と期待を寄せた。
道スポのサイトにはこんなコメントも。
遊撃手の中島は、チーム内のあこがれの選手として田中(東福岡高出身)を挙げ、「同じ福岡出身で、打撃がすごい。いろいろ学ばせてもらい、近い将来、一緒に二遊間が組めるように頑張りたい」と抱負を述べた。
ひやぁ〜〜〜(嬉)。
もちろん“同郷のよしみ”という部分が大きいとは言っても、高校生の「目標」となる選手になったんだね、賢介も。
札幌ドームでピンク色が目立つようになり、賢介ユニを着ている人を見かけることが以前よりずっと多くなり、私と同じ“賢介ファン”が増えていくのはとても嬉しいことだけど、野球をやっている子どもたちが、「賢介と一緒にプレーしたい」「賢介のようになりたい」あるいは「賢介と勝負したい」なんて思ってくれるようになるのがもっと嬉しい。
かつて幸雄さんの背中を追っていた賢介の「背番号3」は、憧れを持って追いかけられる背中になったんだね。
一生懸命追いかけてくる選手たちをがっかりさせないように。
決して追いつかれることも、もちろん追い越されることなんかないように。
走り続けるのが追いかけられる者の義務です。
頑張れよ〜!賢介!
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