2008年12月17日

『プロ野球スピリッツ5』を買ってしまいました。

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『プロ野球スピリッツ5』を購入。
操作その他はおいおい覚えることにして(笑)、とりあえず「対戦」→「試合観戦」モードを選んで、COM同士の試合を見てみました。
カードはファイターズvsライオンズをあえて選択。
涌井、ダルビッシュ両エースの先発で、さぁ、試合開始!

見た目もリアル感たっぷりなんですけど、試合展開がまた妙にリアル(笑)。
“打てない”打線は9回終了時まで涌井から一本のヒットも奪えないどこか、ひとりのランナーも出せず、最終的に10回裏に金子誠(!)が放った安打1本のみ。
試合は、ダルビッシュが毎回のようにランナーを背負いながらも要所を締め、延長はマイケル(10回)→久(11,12回)のリレーでこちらも零封。
延長12回0−0で規定により引分となりました。
いやぁ、ストレスのたまる試合でした。
そんなところまでリアル(笑)。

しかし、考えてみると、「なんでストレスがたまるんだ?」ってことです。
たかがTVゲームなのに、画面の中の“ファイターズ”のピンチにドキドキし、なかなかチャンスさえ作れないことにイライラするのはどうしたわけだろう。
選手を応援したり、ワンプレーの結果にがっかりしたりと、ある意味、ほんとうの試合を見ているような感覚が生まれるのは何故だろう。
それは、視覚的にリアルなキャラクターがもたらす効果もあって、現実にファイターズに対して持っている情報や感情が、ゲーム内のキャラクターに投影されるからなんだろうけど、結局、ワクワクしたりドキドキしたりするのに重要なのは、「先がわからない」ってことなのではないかと思う。
試合途中で先が見えない、だから気になって見続けてしまうという点では、画面の中の野球ゲームも、実際に球場で人間がやる試合も、ただ眺めている観客にとっては変わらない気がする。

ただ。たぶん決定的に違うのは、終わった「あと」だ。
私はRPGが好きで以前はけっこう遊んだけれど、あれもプレイしている途中ではストーリーの先がわからないとはいえ、最後に“ゲームクリア”という完成されたゴールがあることはあらかじめわかっている。
だから、終わった「あと」には、たどり着くべきところにたどり着いた達成感がある。
(そして少しばかりの寂寥感とむなしさがw)
『プロスピ』観戦後の感覚は、実際の試合を見た「あと」より、明らかにこちらに近かったと思う。
途中でどれだけ「先が見えず」にワクワクしようとも、終わってしまえばそれで終わりだ。
経過や結果の記憶は残っても、生じた感情のようなものは、スイッチを切ったそばから綺麗に消えていく。

実際に人間がおこなう野球の試合は違う。
「ゲームセット」というゴールは確かに訪れるけれど、それはあらかじめ約束された物語の結末ではない。
勝てば勝ったで喜びをかみしめながら、負けたら負けたで悔しさを押し殺しながら、もう二度とはやってこない“あの瞬間”のひとつひとつを振り返り、もしかしたら”あったかもしれない“物語をそっと紡いでいく「始まり」でもある。
だから物語は常に未完成で、次のページが楽しみなのだ。

…早く春にならないかなぁ…。



きょうもけんすけ.gif

各キャラクター(選手)のデータは、2008年開幕予想データ搭載ということで、賢介の打撃フォームは改造以前のままです。
もうすでになつかし〜(笑)。

<1番・セカンド・田中賢介>
プロスピの賢介.jpg



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posted by こなつ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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