2009年01月07日

鎌ヶ谷ファイターズタウン〜過去から未来が生まれる場所〜

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☆日本ハム3位矢貫狙い通り?入寮一番乗り
日本ハムにドラフト3位指名で入団した矢貫俊之投手(25=三菱ふそう川崎)が7日、千葉・鎌ケ谷の勇翔寮に入寮した。今年の新人7人の中で、入寮一番乗りとなり「1番は狙ってました」と笑顔だった。江尻や吉川ら寮で初めて顔を合わせた先輩投手に対し、緊張気味にあいさつ。自己管理のため体重計を持参した190センチの長身右腕は「いい環境でできるので楽しみ」と意気込んでいた。

今年のルーキーがまずひとり、鎌ヶ谷にやってきました。
ここが始まりです。


「地域密着」を徹底的に推し進めていくならば、何よりもファームを北海道に移転することが必要だと個人的には考えています。
ファイターズが「オラが町の、オラがチーム」だと、ごく自然に道民が感じられるようになるには、ひとつには同じ北海道で生まれ育った選手が活躍するようになることと、全ての選手が“海の向こう”からやってくるのではなく、私たちと“地続き”の大地で同じ大空を仰ぎながら汗を流して育ってきたのだと実感することが、大きなポイントであるように思うのです。
例え他球団から移籍してくる選手であっても「北海道に住む」というだけで、ぐんと身近に感じられることからも、こうした心情的な効果は決して無視できません。
また。実際にファームで一生懸命練習する若い選手の姿を目の当たりにできることで、札幌ドームで一軍が残す「結果」だけが全てなのではなく、フロント・首脳陣・選手・ファームの全てがひとつなった『北海道日本ハムファイターズ』の「過程」に触れられるのは、末永くファイターズを愛し続ける「ファンを育成」する効果もあると思います。

しかし、ファーム移転が少なくても今現在から近未来に渡って、非現時的であることは理解しています。
北海道の厳しい気象条件のなかで、ファームの選手にとってなによりも大切な練習時間を充分確保するのは無理ですし、関東圏に5チーム(マリーンズ・ライオンズ・ジャイアンツ・スワローズ・シーレックス)が集結しているイースタンリーグに参加するためには、北海道に本拠地を置くと、移動その他のコスト・時間・肉体的な疲労度など、自分たちにとっても遠征して来なければならない他球団にとってもリスクが多すぎます。
緊急時にも一軍・二軍の選手の入れ替えが直ぐにはできないとか、イースタンで調子のいい選手をそのまま一軍に昇格させるのが無理だとか、一軍の「補給線」としての役割が果たせないという不利もあっても、ファームは鎌ヶ谷に残さざるを得ません。

ただ。
『北海道日本ハムファイターズ』にとっては、色々な意味でマイナス面の大きいファーム残留ですが、逆に、鎌ヶ谷にあることでしか果たせない役割を担っているようにも思います。

鎌ヶ谷は千葉であって東京ではないかもしれないけど、まだ10数年しか経っていない新しい施設ではあるけれど。
それでも、東京ドームを本拠地としていた東京時代の「日本ハムファイターズ」が生きている場所なのではないでしょうか。
歴史は知る必要があると思うし、大切なものですが、単に「昔あったこと」として尊重すべきものではなく、未来へとつながってこそ意味のあるものだとも思います。
長く応援してくれたファンを置き去りにしてでも北海道へと移ってきたときに、ファイターズはそれまでの姿に一区切りをつけ「生まれ変わった」はずです。
大きな犠牲を払った以上、当然そうでなければならないはずです。
それでも。ファイターズの歴史は逆戻りできない過去から未来へと、やっぱりひとつながりに続いている。
今、一軍で主力選手へと成長した生え抜き選手たちはみんな鎌ヶ谷で育ってきたし、これから『北海道日本ハムファイターズ』を支える未来の一軍選手たちも、みな鎌ヶ谷と言う“歴史”から生まれてくることになります。
そして。関東のファイターズファンの応援に送られて札幌ドームに上がってきた若い選手たちに、北海道のファイターズファンが送る声援が重なるとき。
「ファイターズファンの歴史」もまたひとつにつながれば。
いいな、と思います。


すでにいる選手も、これから加わる選手も。
鎌ヶ谷から札幌ドームへ。
歴史を背負って未来を切り開くためにやってくる“戦士”たち。

札幌ドームで待っています。
そして、いつか、きっと。
彼らの故郷・鎌ヶ谷で、ファイターズとファイターズファンの「歴史」に、ほんの少しでも触れてみたいと思います。




きょうもけんすけ.gif
1/7道スポ本紙最終面では、選手たちのユニークな自主トレについての特集を組んでいます。
その中に小さく賢介の自主トレに触れた部分も。
田中は今オフも“海人(うみんちゅ)トレ”を行う。6日に宮古島入り。
「今年ももちろん潜りますよ」。練習の合間に海に素潜りし、もりで魚を狙う。魚の動きを予測することカンを養い、動体視力アップも目指す。
ということで、1/6恒例の宮古島自主トレ開始。
本日のブログは宮古からの更新でした。
写真もないし、誰と一緒とかの記述もないけど…ひとりなのかなぁ。
続報を待つ!(笑)


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posted by こなつ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ファン的ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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