人気ブログランキング(野球)に参加しています。
1日1回のクリックにご協力いただけると嬉しいです。
☆日本ハム陽がWBC台湾代表を辞退へ(1/11)
日本ハム陽仲寿内野手(21)が、WBC台湾代表入りを辞退することになりそうだ。5日に第1次候補48人が発表され、陽も候補入り。29日から代表合宿が行われるが、球団幹部は「相談はありました。辞退する考えでいるようです」と説明した。昨年11月の契約更改時には「今はキャンプのことしか考えていない」と発言しており、今後、梨田監督らと相談して最終決断する。この日は宮崎市内で野球教室などに参加。06年に続く2大会連続の代表入り以上に、シーズンに向けた準備を重視する。
☆陽、台湾代表候補に(01/07)
5日に発表されたWBC台湾代表候補に選出された。球団は最終代表に残った場合は喜んで送り出すが、その間の調整については「一度、日本ハムのキャンプに呼ぶことになる」(球団幹部)と代表任せにはしない方針だ。台湾代表は現在48人の候補を30人前後までに絞った上で、2月7日から豪州合宿を行う予定。陽は代表の前に、日本ハムでレギュラー獲得へのアピールが求められそうだ。
実際問題として、48人から30人への絞込みで陽くんが残る可能性がどのくらいあるのかまったく見当もつかないのですが、五輪アジア予選でも最終選考からはこぼれていることを考えると、いずれにしても可能性としては低いのかなと思います。
台湾の野球は、少なくても国際大会やアジアシリーズなどを見る限り、実も蓋もない言い方ですが、日本の二軍選手を代表にしなければならないほどには人材難ではないでしょうが、逆に1次候補とは言ってもそうした選手を選出せざるを得ないレベルではあるとも思われ、技術的な部分では代表チーム入りすることで陽くんが学べることはさほど多くない気がします。
国を背負って戦うことや、国際試合の経験、野球のグローバル化のためにWBCという大会そのものを盛り上げ育てるなど、参加することへのまた違った意義や意味はもちろんあるのですが、それは「今」の陽くんがやるべきことではないと個人的には考えています。
厳しい言い方になりますが、所属するチームの勝利に対して責任を果たせる立場にない二軍選手が、それよりも大きなものを背負えるか、と。
台湾だろうが日本だろうが、まずはそこで一人前のプロ野球選手になること。
陽くんの戦いの舞台はそこにあると思います。
昨シーズン、金子誠や小谷野が故障で離脱する時期が長く、彼らのポジションであるショートやサードが守れる陽くんにとってはものすごく大きなチャンスがあり、実際、試合出場機会もたくさんもらいましたが、生かすことが出来なかった。
4年目を迎える今年。
逃したチャンスの後にはピンチあり。二岡の加入によって三遊間は一気に激戦区となりました。
バックアップメンバーも稲田、飯山、高口らがちゃんといます。
それどころか、ぐずぐずしていては下からも中田や、ヘタをするとルーキーの杉谷・中島なども、同じポジションを争うライバルとして育ってきかねない。
そういう立場です。
母国から、家族から離れて日本に野球留学した陽くん。
日本でプロ野球選手になろうと決めた陽くん。
母国の英雄が監督を務め、お兄さんも所属するホークスに入りたかったのに、一番遠く離れた北海道のチームに指名され、とまどいながら、それでもファイターズに入ってくれた陽くん。
だからこそ。どこよりも「ここ」で成功してほしいと思う。
“英雄”王さんは『この一球は二度とない』と言いました。
プロはミスをしてはいけない。そう思って取り組まなくてはいけない。
人間だからミスはするもんだと思いながらやると、絶対にミスをする。同じミスもする。
だから、プロは“自分は人間だ”と思ってはいけない。
何回やろうとも絶対にできるという強い気持ちで臨んで初めてプロなんだ、と。
誰にも負けない素晴らしい素質をたくさん持っている陽くん。
けれど。
素質だけでは「結果」はつかめないし、努力したからといって「結果」は保証されない。
ただ。
『とことんやった人にはいい「結果」が出るチャンスがある』と、これも王さんの言葉です。
二岡の加入によって、現実的に今季陽くんが一軍に定着する可能性はきわめて低いと予想されます。
だとしても、まだ若い陽くんだから、例えまた二軍暮らしに終わったとしても、即、未来が見えなくなるわけでもない。
でも。だからこそ。
逆に今年が“勝負の年”になるような気がします。
『この一球は二度とない』気持ちで。
そして、『このシーズンは二度とない』気持ちで。
とことん取り組んで。
自分の力で結果をつかんでほしいです。
WBCに出場するチャンスもまた、今年を逃したら「二度とない」かもしれないけれど、台湾代表の堂々たる中心選手として日本代表の前に立ちはだかる“4年後の未来”をも、もう一度つかむために、「いま」「ここ」で頑張る必要があるのだと思います。
それが、ファイターズのためでもあり、今回は協力できない母国の野球ために陽くんが出来る最大の貢献になるはず。
がんばれ!陽くん!!

抜群の素質とセンスを持ちながら、一軍と二軍を行ったり来たり。
打撃はいいけど、守備、特に送球に難あり。
しかも、ポジションも同じショート。
賢介と陽くんはそっくりだ。
…なんとかしてあげられないものかのぅ…。
とは言っても、結局は「自分」次第だからね…。
人気blogランキング(野球)に参加中です。
↑このブログが面白いと思ったらクリックお願いします↑







