2010年03月01日

素朴な疑問 〜キャンプって?〜

ランキングバナー うつむき.gif
人気ブログランキング(野球)に参加しています。
1日1回のクリックにご協力いただけると嬉しいです。



『長かったなぁ〜(汗)』

1ヶ月間の沖縄スプリングキャンプが終わりました。
しかしもうこれは完全にストレスですわね。
1ヶ月間同じ場所に泊って、朝から夕方までの
練習ですから・・・。
まぁ、怪我なく無事に終われて良かったっす(笑)


<坪井智哉公式サイト 2/28ブログより一部抜粋>




賢介の「ゆっくり調整」がきっかけですが、改めて「キャンプってなんなのかなぁ?」と素朴な疑問について考えています。

プロ野球は、3〜4月の開幕から9〜10月まで、公式戦だけでも約半年間の“シーズン”と、それ以外の期間である“オフ”という二つの時期に分けられます。
“オフ”の時期は「チーム」で野球をすることは無く、半年間毎日一緒だったチームメイトも離れ離れ。
ですから。
開幕を前に、みんなが集まって様々なチームプレーの練習をすることは絶対に必要です。
投手と野手の連係プレー。
内野手と外野手の連係。
毎年変わるサインプレーの確認。
あるいは、バッテリーがお互いの呼吸を思い出すというようなことも大切なのかもしれません。
長い間休んでいた「チーム」の機能回復。
前のシーズンが終了していったん“解散”していたチームが再び一堂に会して、また、新しい戦力を加え、「チーム」となって練習する時間としてのキャンプにはそういう意味があると思います。
そして。
それ以上の意味はなくてもいいんじゃないかと考えています。

「チーム」に“オフ”はあっても、アスリートとしてのプロ野球選手には“オフ”は実質ないはずです。
いくら鍛えた肉体を持っていても、例えば一ヶ月とかの長い間何もしないで過ごしてしまえば、体力・スタミナを取り戻すのは大変なことでしょう。
普通の選手は、シーズン終了直後には蓄積した疲労から回復するために、本当に“動かない”短い期間は持っても、基本的にはいわゆる“オフ”の間も最低限のトレーニングは継続しているはずです。
それどころか、1月に入ると、各選手は“自主トレ”と称したハードなトレーニングを開始します。
ひとり、あるいは数人で、個人的に行える体力強化や技術習得に励み、キャンプに入るまでの一ヶ月で、すでにいつでも試合ができるぐらいの状態には仕上がっていると思います。
実際、ファイターズでは2月1日のキャンプイン当日に投内連携などきわめて実戦的な練習を行いますが、ついてこれない選手などいません。
一人でできることはそれぞれに準備してきて。
集まったときには集まらなければ出来ないことをしっかりやる。
出来たところで実戦(紅白戦や練習試合)を試していく。
それが合理的なやり方だと思うし、シーズンに入る準備としては充分だと思いますが、実際には、チーム練習のほかにも、「個人練習」に長い時間を割く選手が多く、なおかつ、一ヶ月という長い期間同じ状態が続くのが日本のキャンプ。
坪井が言うように、慣れない場所でのホテル暮らしで、朝から晩まで練習漬けの1ヵ月は、いくら野球が好きでも、ひじょうに疲れるものだしストレスもたまって当然と思います。
さらに。
疲れた状態でなおもハードに動き続けることは、故障のリスクを高くするし、本当の働きどころが、キャンプもオープン戦も終わった「あと」にあり、なおかつ半年という長い長い間続くことを考えると、2月に一度疲労しきることに意味があるのかどうか疑問です。
「プロ」として体力的にも技術的にも未熟なファームの選手やもう少しで一軍に手が届きそうな若い選手たちの場合は、学ばなくてはならないことも多く、練習は質・量ともに多くのものが必要ではありますが、“シーズン”144試合全てを通して出場し活躍することが求められるレギュラークラスの選手にとって大切なのは、武田久が言うように「開幕100ではなく、常に80」だと私も思います。
プロ野球選手の1年で大切なのは、自分ひとりが頼りの自主トレ期間に何をどれだけできるかと、あとは、実際に試合のあるシーズン期間に、休息と練習のバランスを上手く取って常に80%以上のパフォーマンスを可能にするコンディションを保つこと。
キャンプの過ごし方も、そこから逆算して考えるべきではないのか、だとしたら、現状行われている「正しいキャンプ」の過ごし方が本当に正しいのかどうかは検討する余地が充分にあるように思えます。

とは言っても。
夜遅くまでユニフォームを汗と泥で汚して練習に励む選手を見れば、素直に頑張っているなぁと思うし、応援したくもなる。
逆に、そうした選手と比較して練習「量」が少なく感じられる選手は怠けているように見えたりする。
「理」はいつだって「情」の前には分の悪いものですが、それでも「理」はどこまでも「理」。
プロ野球選手の一年の過ごし方に「絶対」の方法論はありませんが、少なくとも、自立した選手であるためには、自分の「理」を持ってほしいと思います。









きょうもけんすけ.gif

ローソン・Fの炎コラボの賢介弁当は3月3日発売。
「鶏すきやき弁当」と「イチゴメロンパン」、そして2年前に大好評だった『邦子のめんたい高菜チャーハン』がおにぎりになって帰ってくる!
チャーハン好きだったので、おにぎりバージョンが楽しみです♪

賢介弁当1.jpg

ツルちゃんの黒豚はちょーっと反則だと思いますが(笑)、頑張れ!賢介!





人気ランキングバナー.gif
↑このブログが面白いと思ったらクリックお願いします↑
(※1日1クリックのみ有効です)

posted by こなつ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。