2007年04月02日

定点観測〜賢介を見ていると野球が好きになる〜

私の観戦仲間はほとんど稲葉さんのファン。
だからライトやセンターの外野席からの観戦はことのほか楽しそうだ。
守備のときはお尻しか見れないとはいえ(笑)、それでも大好きな選手が近くにいるっていうのは確かに嬉しいものだろうと思う。
いいなぁ。
セカンドの賢介は、外野からはもちろん、1塁側からも、3塁側からも、バックネット裏からも同じように遠いところにいる。
「けんすけ〜!」と力いっぱい叫んでも、きっとひとりの声なら届かないだろう。

でも。
丸い球場のどこからも遠いところにいるということは、逆に考えると円の中心にいるということ。
賢介を中心にグラウンドを見ていると、今まで見えていなかったものが色々と見えるようになってきた。
例えば。
バッターによって守備隊形が刻々と、前後左右に動く様子。
賢介と稲葉さんが交わす秘密のハンドサイン(笑)みたいに、内野手と外野手の連携があること。
もちろん、内野手同士の連絡もさかんで、スコアリングポジションにランナーがいるときは、一球一球“まこけん”二遊間はアイコンタクトを取り合っているし、牽制球のタイミングを計ってピッチャーともこまめに合図を送りあっている様子。
去年までは退屈なだけだった“守備の時間”がものすごく楽しくなってきたんだよね。
野球ってまだまだたくさん面白いところがあるんだなぁ〜って、近頃改めて気付きました。
これは私が賢介という「定点」を発見したおかげであると同時に、
TVではなく野球場に足を運んでいるからこそ楽しめる野球の見方だと思う。
だって。
TVはTVカメラが選んだアングルでしか試合を観れないけど、野球場にいれば、自分の好きなところを好きなだけ観られるんだよ!
世界でただひとつ、自分による自分だけの自分のためのBALLGAMEを楽しむ。
それが野球場へ行くということの一番の意味なんじゃないかな。

去年は、定点を持たず、ファイターズのみんなをほぼ等分に捉えてきた私の「ファイターズ・カメラ」。
そのおかげで、私はこの「チーム」が大好きになった。
そして。
ファイターズ・ファンというベースをもって、さらに賢介という定点を見つけた今年。
私は、もっと「野球」が好きになるんじゃないかと感じている。

嬉しいな。

ありがとう。
けんすけ♪




posted by こなつ at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ファン的ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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