2011年03月12日

3/11 教育リーグvsベイスターズ@ベイスターズ球場

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◆3/11 春季教育リーグ vsベイスターズ(ベイスターズ球場)
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投手:糸数(4)-斉藤勝(1)-榎下(1)-土屋(3)
先発:1遊杉谷 2中関口 3二加藤政 4三尾崎 5一市川 6捕渡部 7指大平 8右浅沼 9左谷口



鎌ヶ谷ファイターズも完封リレー完成。
ほんとうに今シーズンは投手たちが頑張っています。
先発入りを狙う糸数・土屋がともに被安打1本の好投。
現状、ダルビッシュ・武田勝・ケッペル・ウルフの4人に加え、5〜6番目の候補としては八木・斎藤佑が有力な上、先日は中村勝がオープン戦で大きくアピール。
開幕ローテ入りは厳しいとは思いますが、教育リーグ、イースタン・リーグで地道に実績をつんでいけば、絶対に一軍から召集されるチャンスはきます。
毎年のように先発投手が足りなくなって苦しい思いをしてきたファイターズですが、このまま順調に行けば、もし一軍の投手になにかがあっても、「仕方なく」ではなく自信を持って上に呼べる先発投手が、それも複数ファームに控えている状況が出来上がるかもしれない。
その分、野手は手薄な感はありますが、「選手層を厚くする」のは今年のひとつのテーマでもあり、例え投手陣だけでも充実した布陣となれば、チームの力は大きくなる。
焦らず、諦めず、“ファームなり”ではなくいつも一軍のつもりで。
しっかり準備を続けておいてほしいと思います。
頑張れ!糸数!
頑張れ!土屋!

また。ルーキーの斉藤勝、榎下もそれぞれ1イニング無失点。
嬉しい活躍です。
斎藤佑や、先日オープン戦で投げた乾と比較すれば、ちょっとだけ遅れているようにも見えますが、勝負はまだまだこれから!
今できることをしっかりやって、早く札幌ドームで若々しい勇姿を見せてくれる日を待っています。
頑張れ!サイマサ!
頑張れ!えのりん!(笑)






「野球どころではない」のはわかっている。
日本の危機とも言える未曾有の大災害が起きているいま、まずは救える命を救うこと、被災した人々の健康と生活を守ること。
そこには“娯楽”の入る隙間も余裕もなにもないのは確かなことだ。
けれど。
人々が築き上げたものがあっという間に押し流されてしまった無力感から顔を上げるとき。
もう一度、より良いものを築くために立ち上がるとき。
きっと必要になる希望と勇気がプロ野球にはあるはずだ。
いまは誰も振り向かなくても。
いつか、振り返ったときに、変わらぬ姿で、最高のプレーを、必要としてくれる人たちに見せられるように。
ファイターズだけでなく、全てのプロ野球選手たちは、辛くても迷っても、勇気を奮って練習に励んでほしいと願っています。
義援金など直接できることもあるだろうし、自分の立ち位置で自分ができることをやるのが誰かの役に立つ道にもなる。
最大の被災地のひとつである仙台に本拠地を構えるイーグルス、ホームグラウンドが危険な状態にあるマリーンズ。
各種交通機関の問題など、普通どおりにリーグ戦を始め、続けるには難しい問題も色々にあるとは思いますが、被災者・被災地に迷惑をかけないことを考慮しながら、可能な限り「いつものペナント・レース」が出来るように、野球界が力を合わせてほしいです。
個人的にも、ネット上では今までどおり「野球ブロガー」として、ここにいたいと思っています。


ただ。最後にひと言だけ。
頑張ろう!ニッポン!!



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posted by こなつ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ファーム2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

ONE-1

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『FIGHTERS MAGAZINE 39』が届きました。
中に、「今年のルーキーに“3年後の自分”をテーマに色紙に記入してもらいました」という企画ページがありました。
大卒ルーキー投手3人がそれぞれに描いている「3年後の自分」は、
16乾「信頼される投手」
18斎藤佑「勝てる投手」
35榎下「大事な場面を任される投手」

表現は多少違っていても、みんな、チームがあり、試合があって、その中の自分であるという思いが感じられる、頼もしい将来像だと思いました。
高卒のふたりは面白いことに、そろってでっかい個人タイトルを掲げています。
26西川「ファイターズ初の盗塁王」
64谷口「最多安打」

これもこれで、大きな目標を描くのは、若者らしく意気盛ん。いまはこれでいい。
ただ。きっといつか、個人の成績を追及するよりも、チームのためにプレーできる選手が一軍で戦える選手なのだと、その結果としてタイトルなどの個人成績も伸ばせるのだということに気がつくときが来るのではないかと思っています。
いずれにしても。
シーズン直前になって開幕日が変更になる(と思う)という、めったにないような年にプロ入り1年目をはじめることになった彼らですが、ファイターズの一員として、目標に向かって頑張ってほしいです。


ファイターズニュース.gif
◆日本ハムが慈善試合 収益金全額を寄付

プロ野球日本ハムは16日、札幌ドームで予定されている20、21日の阪神とのオープン戦を東日本大震災の慈善試合として開催すると発表した。球場で義援金を募り、試合での収益金の全額を日本赤十字社へ寄託する。


ファイターズ選手会長の田中賢は自身のツイッターでこのようにつぶやいています。
「20、21日のチャリティーゲームに向けて、明日、北海道へ帰ります!北海道を代表して北海道日本ハムファイターズ選手会、少しでも被災者の方の力になれる様に、全力でやっていこうと思ってます!」
被災地は、いまもこれからもたくさんのお金を必要とするのは明らかです。
ありがたいことに安全に野球ができる環境にある北海道で、プロ野球ができることのひとつの形として行われるチャリティー試合ですから、もちろん協力したいと思います。
けれど、正直複雑な気持ちでもある。
少なからぬ選手が被災者の方々を思い、また、いまだ危険な環境にある地域に家族を残してきた選手たちが身内を思い、“野球どころではない”心情を吐露しているのを知っている以上、グラウンドで彼らが全力でプレーすることは信じても、それを「楽しんで」いいのかどうなのかわからない。
選手が野球を楽しんでいないなら、それはファンにとっては野球であってやっぱり野球ではない。
理屈はどうであれ、開幕がどうなるにしろ、やはりいまは「プロ野球」が成立しようもない状況なのだと思いました。


被災した人たちだけでなく、選手もファンも、誰にとっても楽しいものではない状況から始まっていくだろう2011年シーズン。
ここからプロ野球もまた復興していかなくてはいけない。
日本プロ野球にとって、ひじょうに大きな意味を持つシーズンになるのではないかと思います。
だからこそ。
“ONE-1”
ほんとうにひとつになって。
乗り越えていかなくてはいけないと思います。




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posted by こなつ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ファーム2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

3/19 イースタン vsジャイアンツ

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◆3/19 イースタン開幕戦 vsジャイアンツ(ジャイアンツ球場)
0319 イースタン開幕戦.jpg

投手:土屋(4)-石井(1)-植村(2)-乾(1)-加藤武(1)
先発:1遊杉谷 2三飯山 3二加藤政 4一尾崎 5右市川 6捕渡部 7指大平 8中関口 9左谷口



ファームといっても、12球団の支配下にある選手たちで構成されるですから、今回のような国情において「プロ野球」がひとつであることを示すためには、イースタン・リーグもウエスタン・リーグも、セ・パ両リーグと足並みを揃えるのが本来的には理想かもしれません。
(もっとも、セ・パの歩調さえ合わないのが現実ですが…。)
ただ、個人的には“出来る条件にある”ものまでやめる必要はないと考えていますから、被災地でもなく、電力消費等に関しても問題のないウエスタンは当然“出来る”し、関東中心のイースタンについても、一軍とは違ってほぼ屋外のデーゲームであり、観客動員もひじょうに小さいですから、イーグルスの開催試合の問題とその他各スタジアムの安全が確認されればやってほしいと思っていました。
ファームの若い選手たちにとってイースタンやウエスタンの「公式戦」は、練習だけでは学ぶことの出来ない“勉強”が出来る貴重な機会。
やれるものならやらせてあげたいのが正直な気持ちです。
このたびの「開催延期」問題などで、一軍の選手でもあまり考えたことがなかったかもしれない“社会の中でのプロ野球の存在意義”みたいなものに否応なく直面した若い選手が、色々なことに悩みながら、考えながら、それでもグラウンドでは全力でプレーし、成長していく1年になりますように。
一軍の選手たちでさえ「自分たちのプレーで元気づけることなど今は出来ない」と言ってはばからない状況で、未熟なファームの選手たちはなおのこと「野球をやっていていいのか?」と自問せずにはいられないかもしれませんが、その答が、1年後でも2年後でも3年後でも、沢山の人たちを励ますようなプレーになって返ってくればそれでいいのではないかと思います。
ひとつの試合。ひとつのプレー。
一球一打を無駄にしないように。
頑張れ!イースタン!
頑張れ!ウエスタン!




先発・土屋。
ちょっと力が入っていたかもしれません。
最初からボールが高めに抜け、それをどうにかしようとしているうちにリズムを失ったようで、4イニング投げて4失点。
残念な内容でした。
逆に今日の投手陣で良い印象が残ったのはルーキー乾。
一軍のオープン戦で見たときも思ったのですが、ひじょうに冷静というか落ち着きのあるマウンド姿に安心感のある投手です。
技術的にはきっとまだ課題もあるのでしょうが、彼が目指す「信頼される投手」になるための大切な資質はすでに持ち合わせているように思います。
とても楽しみです。

打線は3回に5点を奪うビッグイニングを作っていますが、これは相手チームの3失策が絡んでのことです。
サードゴロをトンネル。
ファーストゴロを大きく弾いたところで、カバーしたセカンドが悪送球。
そうやって”もらった”チャンスにつけこんで一気に畳み掛けたのは見事でしたが、一方で、やはりミスは失点につながることを反面教師として学ばなくてはいけないと思います。
実際、ファイターズにも記録には残っていませんが(相手の安打になった)まずい守備は見受けられました。
野球は、相手よりたくさん得点すれば勝つゲームですが、失点しなければ負けることはない。
打つことも大切ですが、無駄な失点をしない堅い守りはもっと大事。
特に、今のファームのメンバーでは外野守備がひじょうに不安です。
広い札幌ドームを本拠地にするファイターズを支えてきた鉄壁の外野陣がこれからもチームの力になるように、外野手たちにはほんとうに頑張ってほしいと思います。


その他。
負傷により一軍をリタイアしていた飯山が元気に出場。
守備にもつき、3回打席に立っていますから(ヒットも1本)、もう大丈夫なのではないかと思います。
一軍の開幕に向けては明るい材料です。
明るい話題といえば、ルーキー谷口のプロ初ヒット、おめでとう!
最多安打への道のりの、小さくて大きな一歩目を踏み出しました。
ちょっと気になったのは大平。
消極的というか、大事に行きすぎというか、見すぎて追い込まれ、追い込まれたところで見れなくて振らされる…みたいな、“ノーヒットが続いている打者”の典型みたいな打席という印象が残りました。
まぁ、今日一試合をちらっと見た印象にすぎませんので、明日もう一度気をつけて観察してみたいと思います。



まだ一軍は開幕しませんが、開幕日が延期になるという前例のないシーズンがやがて始まります。
今の時点でも日程が過密になることぐらいは予想され、となると、例年以上にファームの選手たちの役割も大きくなってくると思います。
いつ呼ばれてもいいように。
そして、一軍の戦力として貢献できるように。
しっかり準備をするためのイースタン・リーグ。
頑張れ!鎌ヶ谷ファイターズ!!




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posted by こなつ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ファーム2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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